中国陸運㈱は9月が年度末となり10月より新年度となります。
前期は70周年の区切りの期で今期は71期を迎える事となりました。
一重に社員の皆様・お取引先様のご支援の賜と感謝いたします。
エネルギーコスト上昇・2024年問題等、我々業界を取り巻く環境は
激動を迎えていますが、西日本での共同配送、特に外食産業様向けの
配送網を更に拡充するとともに業界先駆けであり完全自社運行を行っております
拠点間のスイッチ輸送を更に強化しお客様へのサービス拡充を図って参ります。
当期もどうぞ中国陸運グループを宜しくお願いします。
中国陸運㈱代表取締役 西尾 義輝
社員への情報発信の方法を効率的かつ全拠点へ定期的に配信する為に
当社全拠点入口へデジタルサイネージを設置しました。
社員全員へ周知したい様々な社内情報を配信したり、ドラレコのヒヤリハットの
映像をながし危険予知の周知などに使用します。
他には拠点毎の無事故日数や燃費、誕生日社員の紹介など、どんどん内容を掘り下げていきます。
令和4年10月9日（日）に広島県トラック協会主催の第29回ひろしまトラックまつりが
中国運輸局広島運輸支局内にて行われました。
3年ぶりの観客を入れての開催となり、まつりの内容も刷新され、会員のトラック60台
展示をし『いいね❤』数が一番多いトラックが広島県で一番カッコいいトラック投票や
投票者の中から抽選で30名様に50万円相当の豪華賞品をプレゼントする企画や、会場の
風景をInstagramに投稿しベストフォトコンテスト・展示車両の乗車体験・BMX・KENDAMA
・PARKOUR・SKATEBOARDなどのアーバンスポーツとトラックのコラボレーションなど
多彩な内容となっていました。
その中でInstagram投票において当社70周年車両が1位を獲得する事が出来ました。
昨年のまつりでも同様の企画があり今回で2連覇となり、大変名誉な賞を70周年仕様で
獲得できた事は感慨深い物があります。
名誉に恥じないよう安全運転を全社員へ周知して参ります。
当社の安全への取組みである『安全運転ランキングキャンペーン』を
物流ニッポン社様へ掲載頂きました。
運送事業者にとって『安全』は第一優先事項になり、社員へ楽しく『安全』を
意識して貰うイベントになります。
令和元年11月1日より中国陸運グループでは初進出の山陰へ新規営業所を開設する事なりました。
山陰エリアの地場エリア配送となり、車両約30台・社員数50名の営業所となります。
営業所名：中国陸運㈱鳥取営業所米子定温センター
住 所：鳥取県大山町
電 話：10月中開設予定
開設に向け、10月より開設準備室を設けます。
また管理体制の強化を進めていくに当たり、管理業務を行う社員を募集しております。
詳細はインディードに掲載しております。
中四国の食品物流に対応する機能を強化して参りますので引き続きご指導をお願い致します。
中国陸運グループ社員への無料貸出用のアルファードが本日納車されました。
今回は燃費も良い新型アルファードのハイブリッド車のフルオプション車になります。
ご家族でお出かけの際や、友人との旅行など、使用方法の制限は設けていません。
大人数の時は10人乗りハイエースも無料貸出しをしています。
使用用途や行先などで使い分け、良い休日を過ごしてください。
この度、中国陸運㈱・㈱デリカサービス全拠点、全社員対象で第2回安全運転キャンペーンを開催します。
みまもり君（デジタコ）点数を基に各拠点1位・2位の方に豪華商品を贈呈します。
ご家族の方は商品をゲットできるよう熱い応援を是非是非お願いします！
また今回は前回のチーム内の個人戦とは別にチーム対抗のチーム戦も同時開催とし、1位2位のチームには
賞金を贈呈します！
点数算定期間：平成31年2月4日～2月11日・2月18日～2月25日の計16日間の平均点で順位を決めます。
詳細は添付PDFを確認ください。
昨年7月に導入しました社員貸出用のアルファードが1年で40,000キロ走行し、本来増車予定でした
ハイエースをこの度アルファードと代替えする事とし、10月2４日に納車されました。
大人数での移動にも役立つよう、10人乗りのハイエースにしました。
また後部座席も快適に過ごせるよう、フリップダウンのモニターを追加で取り付けました。
アルファードと代替えとなりましたが、別途新車のアルファードを発注し、来年2月の納車予定となっていますので
使用用途により使い分けてください。
昨年の7月に導入しました、社員貸出用アルファードが1年で40,000キロの走行となり
この度、代替えを行う事としました。
今回の代替えはハイエースの10人乗りになります。
過去の貸出の状況を確認すると複数人数での乗車利用も多く、用途の幅を広げる為、
当アルファードはハイエースと代替えとし、新たに新車のサプライズ車両を増車とします。
是非、行先きや使用用途により、ハイエースとサプライズ車両を使い分けてください。
